退職勧奨と戦う男のブログへようこそ!

このブログでは、私が退職勧奨をされてから会社と戦うようになった出来事を書いています。同じように苦しんでいる方の参考になれば幸いです。

退職勧奨とは…?】
会社が従業員を辞めさせるために退職を勧めてくることです。会社を辞めるかどうかの判断は労働者が行ないます。労働者は退職勧奨に従う義務はありません。
会社が従業員を解雇することは厳しい条件があり簡単には出来ません。そのため、会社は退職勧奨を行ない従業員が自主的に辞めるように勧めてきます。→ 退職勧奨

 

はじめまして、私は金太郎です。ここから下は金太郎vs会社の戦いの記録です。悩んでいるあなたの参考になれば幸いです。

 

入社5年目のある日、私は退職勧奨されました。入社してから張り切って働いていましたが、社長に意見したことによりパワハラの標的になってしまいます。

 

退職勧奨を断ったその日から戦いが始まりました。退職勧奨を断った私を辞めさせるためにパワハラがエスカレート。孤独な状況で2年間、耐え続けました。

 

退職勧奨との最後の戦いは調停にて行われました。会社から調停を申し込まれました。初めて経験する裁判所での戦い。不安な気持ちで裁判所に通いました。

 

退職後の出来事。退職後も離職票を送らないなどの嫌がらせをされました。退職後の手続きなども紹介しています。

 

退職後、労災申請を行ない労災認定されました。結果が出るまで想像以上に時間がかかりましが、無事に労災認定されました。

 

 

掲示板を設置しました(2017.3.26)
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