協力者の証言
今日は、私のことを証言してくれると言っていた協力者から連絡がありました。
労基署まで話をしに行ってくれたとのことでした。
以前、私に協力してくれた証言者が労基署に行ってくれた話を書きましたが、今日はもう1名の協力者が証言しに労基署まで足を運んでくれました。
本当にありがたいことです。
この協力者は、もっと早くに労基署に行ってくれる予定だったのですが、仕事の都合、プライベートの予定、労基署の都合、それぞれの日程の調整に時間がかかり、今日になってしまったとのことでした。
労基署では、私が聴き取り調査で話をしたことを主に聞かれたようです。
私自身、聴き取り調査では、嘘も何も言ってないし、ありまま出来事を伝えました。
その私の言った内容が事実かどうか聞かれたようです。
彼が言うには、嘘もなかったし、彼が感じたことを全て、労基署の職員に伝えてきたとのことでした。
労基署で3時間くらい話をしてきてくれたそうです。
忙しい中、本当にありがたいことです。
これで、2名の協力者が労基署に行って、証言してくれました。
良い方向に向かえば良いのですが…。
どうなるんでしょうね…。
もうやれることはあまり無いように思います
今までやれることはやっていこうと思って、無理のない範囲で動いてきました。
しかし、もうやれることは思い浮かばないし、後は労基署の判断になってくると思います。
また弁護士さんと相談して、今後のことを打合せしていかないといけませんが、これからどうなるんでしょう…?
気になって仕方ありません。
色々と考えると不安な気持ちになってきて、胸が苦しくなっていきます。
労働基準監督署には、公平な判断の元、きちんとした結果を出して頂きたいと思います。
あの会社に勤めていなかったら、うつ病になることもなかったでしょうし、絶対にあの会社が原因です。
労基署としては、うつ病の発症が業務が原因なのかどうかを調べていますが、業務以外に原因は考えられません。
しかし、労災として認定されるかどうかは、認定率が低い訳だし、気になって仕方ありません。
それにしてもどうなるんだろう…?
今回は、ここまでにします。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
【次回】
ずっと待ってばかりでモヤモヤしている私に労基署から連絡がありました。
>次回 「労基署から連絡が来た」