嫌がらせの記録を追加
労災申請の件ですが、聴き取り調査など、私がやれることはやったと思っていたのですが、色々と思い出すと思うところがありました。
労基署の聴き取り調査のときに伝えてきれてない出来事があったのを伝えたいと思うようになりました。
そのことをどうすれば良いか弁護士さんに連絡して話をしました。
弁護士さんは労基署に連絡して話をしてくれたのですが、まだ受け付けてくれるとのことでした。
当時の日記を見ながら、労基署の聴き取り調査で伝えきれなかったことを抜き出しました。
約2年間に渡って行われたパワハラ、嫌がらせですが、その全てを聴き取り調査のときに伝えるのは無理でした。
ですから、まだ伝えられなかったことがあると思うと気になって仕方ありません。
その気になった部分を過去の日記を見ながら抜き出して、まとめていくのもなかなかしんどい作業です。
ある程度、抜き出して、後は弁護士さんにきちんとした文章にしてもらうようにお願いしようと思っていたのですが、思ったより時間がかかりました。
その出来事を書面にして提出したからといって、労災が認定されるとは限らないのですが、認定されなかったときにあの出来事も伝えておけば良かったとは思いたくなかったので行動することにしました。
次の弁護士さんとの打合せの日までに日記を抜き出しておこうと思います。
しんどいのでどこまで出来るかわかりませんが、出来る範囲でやっていきます。
今日は、ここまでにします。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
【次回】
タイムカードの打ち忘れている日の時刻がわからないか?と労基署から質問がありました。
>次回 「タイムカードの打ち忘れ!?」